眼瞼下垂の治療動画

①デザイン(消毒前)

眼瞼下垂の手術を解説

施術前に治療部位を消毒し二重のラインをデザインします。

②デザインと麻酔

オペ前にデザインの再確認と麻酔を行います。

③皮膚切開

ウルトラパルスCO2レーザーでデザインしたラインに沿って切開します。
ウルトラパルスCO2レーザー(UPC)をレーザーメスとして使う事によりほとんど出血がない手術が可能です。

④オペ中

ウルトラパルスCO2レーザーで治療部位を切開します。

⑤オペ中

ウルトラパルスCO2レーザーで治療部位を切開します。

⑥縫合中

LED照明付きマイクロスコープで術野の奥深くまで照らして、切開した部位を丁寧に縫合します。

⑦手術直後

手術直後の瞼は腫れますが、手術後、しばらく冷やしてから薬を塗ってからご帰宅できます。内服薬と塗り薬、痛み止め、点眼薬などをお渡しします。

⑧3ヶ月後

術後3か月後の状態です。手術前の眠たそうな眼がしっかり開くようになっています。眉毛の位置も下がっているので、おでこの緊張が和らぎ、肩こりや頭痛が治まっています。眼を閉じた時には普通に楽に閉じており、眼が閉じにくくなるというトラブルもありません。

眼瞼下垂手術動画のまとめ(字幕解説付き)

手術動画を1本にまとめました。立花先生による眼瞼下垂の手術解説付きです。手術前のデザインのこと、手術中の麻酔やを解説しています。

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